留萌ブログ

北海道の留萌周辺情報をまったりお届け....

北海道洞爺湖サミット記念環境総合展2008

マリーンシェル240

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いし帆立の貝殻を再加工した「マリーンシェル240(詳細PDF:24M)」。これを利用することにより、ナマコやウニの蝟集(いしゅう)が可能になる。五年海の中に置いて波や台風などを経験させたが、型崩れなどもなくきちんとウニやナマコの宿になっていた。

チーズケーキ ハル

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ミクニキヨミ増毛町出身のミクニ・キヨミが推奨しているハルというチーズケーキ。製造しているのは「はまや」という札幌の会社。「はまや」では、北海道の特徴的な農産品や北方系機能性野菜などを原料に生体調節機能を有する機能性食品を開発中。

ソーラー発電

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ソーラー発電太陽電池は屋根の上という既存イメージを覆したのがこの商品。な、なんとシースルー。採光と発電を両立させることができる。窓には適度な遮光性が必要な場所も多いため、そういう場所に設置できれば一石二鳥にも三鳥にもなる優れもの。

ベンツ CDI

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ベンツ今回、もっとも注目を集めたのがベンツに搭載されたクリーンディーゼルエンジンのCDI。フランス、スペインではディーゼル比率が約7割となり、EUを中心に今後10年はディーゼルエンジンが主流になる。

1600回転で120キロ走行を可能にしたこのエンジンは、ディーゼルエンジンの代名詞でもあった「振動」「ノイズ」がない。

また、ディーゼルエンジンでは発進時・加速時にはマフラーから「黒い煙」がもうもうとあがるという最悪の特徴があった。

このエンジンはそうした煙の排出は一切ない。標準装備のDPF(粒子状物質除去フィルター)を取り外しても、厳格なEU4規制に適合するほどのクリーンな排ガスだ。これは、燃料のできるかぎり完全燃焼させることを目指したため。同時に、優れた燃費性能を達成できた。

ネギメロン

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メロンネギ同じ農地で何度も同じ作物を連作すると、土壌中の特定の養分が不足したり、病害虫が繁殖したりして、連作障害がおきる。そこで、これを回避する方法として、古代から輪作や混植という方法が工夫されてきた。

これはネギとメロンの混植の提案。ネギはもともと民間療法の分野では「風邪に効く」などといわれハーブ的な利用をされてきた。混植でも、病虫害の予防効果を狙ってユウガオ、トマト、ナス、ホウレンソウなどの畑で利用されてきた。

メロンとの混植はネギの根から分泌される各種特有有機物を栄養とする微生物がネギの根面で増殖し、この微生物がメロンのつる割病菌に抗菌作用を持つため、混植によってネギとメロンの根が絡み合った根域ではメロンの根の病害が抑えられたというもの。

エコミミーとミミズッチ

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みみずミミズのウンチを利用した会社が二つ。エコミミーミミズッチ

基本的には、元肥・追肥・液肥に利用するが、においが一切ないため消臭剤として利用することもできるとのこと。

「園芸の趣味はないので」と丁寧にお断りしたのですが、ぜひ試供品をもらってほしいとのことで二社から試供品をもらいました。まあ、せっかくなのでなんとか利用したいと思います。

海洋温度差発電

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発電海洋温度差発電(OTEC:Ocean thermal energy conversion)の展示をしていたのはXenesys。海洋は、地球の70%近くを覆っているものの、深層の水は低温に保たれている。この温度差を利用して機関を稼動させエネルギーを生み出すのが、OTECの基本的な考え方。これは、海水上部に蓄積されている太陽エネルギーを抽出することになる。

この展示物は、暖かい海洋表層水の方を低圧で沸騰させる釜に入れて沸騰させ、蒸気に海洋深層水をかけて冷却し、脱塩された「水」を生成しようとするもの。経済的には、表層水と深層水の温度差が15度以上必要となる。

双腕ロボットMOTOMAN(モートマン)-DA20

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8f947f0b.jpgこれは株式会社 安川電機の展示。製造ラインの組み立て工程において、人が行っていた作業をそのままロボットに置き換えられえる新世代産業用ロボット。非常に滑らかな動きが特徴的。しかも、1千万円とお値段も実用的。ただ、旗をふっていただけだったので残念。

超伝導

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f9ea940b.jpg乾電池六個を使用して、モノをもちあげる実験。

この現象は超伝導のマイスナー効果と呼ばれるもの。超伝導体はその体内に磁束の侵入を許さない。そのため超伝導体の上に置かれた磁石から出る磁束は超伝導体を押し下げようとする磁気圧力を生み出す。 そこで、超伝導体を固定しておくと上の磁石が浮上するというわけ。理由はともあれ、筆者も押してみたが乾電池とは思えないほどの浮力が発生しており、数センチ押し返すのがやっと。

この展示会の中でもっとも科学技術の最先端をいっているのがコレだろう。といっても、超伝導の歴史は古くすでに1911年にはカマリング・オンネスが水銀の抵抗が-269度付近で消失するのを報告している。

カマリング・オンネスはヘリウムの液化をはじめて行った人物。超伝導現象は超高感度の磁気測定装置 (SQUID) や医療用のMRI装置を含む、各種の磁気共鳴用の超伝導電磁石など
既に重要な応用分野を持っているが、今でもこれらの冷却には高価格な液体ヘリウムが用いられており、大規模な利用への障害になっている。そのため、発見から1世紀たつ今日も日々研究が進められている。

井原水産

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30754f53.jpg行政のブースの奥にひっそりと展示してあったのが井原水産のマリンコラーゲン。誰にも見られていなかったのが残念。
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